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現代アートをカメラで追う!: 2008年11月

新進作家の国際的なプラットフォームとして認知され、6年未満のギャラリーから厳選された57ギャラリーの作品が展示されるロンドンのズー・アートフェア。有名アーティストの作品を扱う大御所フェア、フリーズではお高くて買うのはちょっと、と思う人や、将来有望な若手作家を探したいという人が連日列をなすという人気ぶり。VIPでさえ並んだ人気のフェアの様子を撮影しました。(2008/10/16撮影) 

会期:2008年10月17日~21日

場所:ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ
 

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ロンドンのテート・モダンで毎年開催される大型インスタレーション、ユニリーバ・シリーズ。家庭用品メーカーのユニリーバ社がスポンサーにつき、テートの開館2001年以来ずっと行われている。美術館側からの“完全指名制”で作家がひとり選ばれ、3400平方メートルの広大なタービンホールを舞台に制作する。

巨大すべり台、地震による巨大亀裂など奇想天外な作品が続いていたこのシリーズ。
9回目を迎える今年の作家は、ドミニク・ゴンザレス・フェルステル。
横浜トリエンナーレや森美術館の「ハピネス!」展でもおなじみの映像作品で知られたフランス人作家。

彼女が今回制作したのは、『TH.2058』。50年後のロンドンが災害に遭ったら、という想定で作られた緊急避難所インスタレーション。有名作家へのオマージュ作品が立ち並び、SF映画や小説の要素を取り入れたアート・シェルターはまさに体感するSFアクション的アートである。(2008/10/16撮影)

(ロンドンのテート・モダンで2009年4月13日まで開催) 
 

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美術館の中を会期中、ただひたすら誰かが猛スピードで走っているというアート。ターナー受賞アーティスト、マーティン・クリード(Martin Creed)の新作を撮影しました。(2008/10/16)

2001年、何もない部屋の照明を点けたり消したりする作品、「Work No. 227: The lights going on and off」でターナー賞を受賞したクリードの新作インスタレーション「Work No 850」。約4ヶ月の会期中、30秒ごとにランナーがテート館内ギャビンホールの86メートルを駆け抜けるという作品。「走ることは停止することと逆のこと。もし、死を完全な停止とし、動くことを生きている証と捉えるならば、できるだけ早く走ることは、最大の生の証である。だから走ることは死ぬことの逆にあるようなものであり。生きていることの証でもあるのだ。」 とクリードは語っている。  果たしてこれがアートなのか?という議論がイギリスを駆け巡ったという話も聞きますが、皆さんはどう思われるでしょうか? (ロンドンのテートギャラリーで11月16日まで開催)。

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大巻伸嗣@横浜「Memorial Rebirth」の現場から Scenery of Memorial Rebirth スライドショー

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