


-
ハースト、トレードマークの作品を封印
9月のワンマンオークション“Beautiful Inside My Head Forever”が話題のデミアン・ハースト。ホワイトキューブのディレクター、ティム・マーロウのビデオインタビューによると、いくつかの代表作は、もう作らないという意向を発表した。
あわや打ち止めとされたのは、スピン・ペインティングとバタフライ・ペインティングで、どちらもトップセールスの作品だ。
「始めたからには、終わらせないと」。
インタビュー中でハーストは、
「終わりのないシリーズとしてドット・シリーズから始めたけど、飽きてしまった。
そういう辛抱強いタイプじゃなかったようだ。このサザビーズのオークション兼展覧会で、全て終わりにするつもり。ホルムアルデヒドも、スピンもバタフライも、そしてドットも終わらせる。」とコメント。
だが、一番人気を競うドット・シリーズの終了はもう少し後になるそうだ。
なぜなら、現在制作中の2メートル四方の作品に1.5ミリメートルのドットを描いているそうで、描き終わるまでにあと20年間はかかるだろうから、だそうだ。
「終わらせようと思った後に気づいたから、それは作るけど、最後の作品になるだろうね。残りの人生はそれに費やすんだ。バタフライやスピン、ホルムアルデヒドは終わりにするよ。もう、作りたいのはあと数点くらいなもんだから。」
デミアンの工房、サイエンス社の広報によると「デミアンは今後のことについてはノー・コメントにしています。ただし、2008年はバタフライ、スピン、薬品棚を作る最後の年になるでしょう。」としている。
これが本当なら、デミアン・ハーストの作品はまた値上がりするだろう。
9月のサザビーズでは、初の金地ドットペインティングが16点、スピン・ペインティングが20点、若いコレクターに人気のバタフライ・ペインティングが73作品は出る、とされている。
<< イタリア文相、現代アートは理解不能? | アートニュース | ニコラス・セロータ、テートに永久就職なるか? >>
このブログ記事に対するトラックバックURL http://www.tokyoartcross.com/mt/mt-tb.cgi/255
- 「Memorial Rebirth」作品風景 Part 78[ オリジナル企画 ]
- 拾ったものはネットオークションに[ アートニュース ]
- 蜷川実花のワインラベル登場[ アートニュース ]
- 「Memorial Rebirth」作品風景 Part 77[ オリジナル企画 ]
- 不況でも好調!ズー・アートフェアのVIPプレビュー[ オリジナル企画 ]
-
「Memorial Rebirth」作品風景 Part 47
- RYOKOさん投稿ありがとうございます。 既に何度か投稿して頂…
- by ohmaki shinji
-
蔡國強(サイ コッキョウ)
- 名前は昔の香港の有名な歌手ににっています。…
- by Anonymous
-
「Memorial Rebirth」作品風景 Part 23
- No.51の写真きれいですね。 世界が泡になったようですね。…
- by 大巻伸嗣
-
「Memorial Rebirth」作品風景 Part 22
- きれいですね クロスゲートでは、サプライズで夜にも飛ばしました…
- by 大巻伸嗣
-
「Memorial Rebirth」作品風景 Part 28
- みなさん写真ありがとうございます 今日は、横浜美術館へ来ました…
- by 大巻伸嗣

観たい!
知りたい! 
















