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Aug122008

俳優ケビン・スペイシーが、エルムグリーン&ドラッグセットとコラボ

ハリウッド・スターのケビン・スペイシーがエルムグリーン&ドラッグセットの映像作品に声の出演をするそうだ。

ベルリン在住のアーティスト・ユニット、エルムグリーン&ドラッグセットは2009年のヴェネチア・ビエンナーレにも選出(ノルウェーとデンマークの代表)されており、今注目のアーティストだ。

彼らの映像作品『ドラマ・クイーン』をロンドン市内最古の劇場、オールドヴィックにて上映するにあたり、スペイシーが声の出演をすることになった。
(実はスペイシーは大のロンドン劇場好きで、オールドヴィックでも芸術監督を務めた経験がある)
この作品は、ウォーホルのブリロ缶、ジャコメッティの歩く人、ジェフ・クーンズのラビット、ソル・ルウィットのキューブ…ら、6つの著名な彫刻のレプリカが暗い舞台上でリモコン操作で動き回る、というもの。

You tubeで作品がちょっと公開されている。

約45分間の映像作品で、6月のバーゼル・アートフェアでコレクターのルーベル夫妻が購入したといわれ、作品としての価値もお墨付き。
舞台『ドラマ・クイーン』は10月12日から12月までの興行予定。時を同じくして、イギリスの商業ギャラリーでは初めてとなる彼らの個展が、ロンドン東部オールドストリートのビクトリア・ミロ・ギャラリーで行われる。

アートファンならお気づきだと思うが、この時期はフリーズ・アート・フェアとかぶっている(10月16日~19日)ので、芸術の秋を楽しむなら、間違いなくロンドン、のようだ。

話題のこのユニットの作品を間近で見たいが、ロンドンはちょっと遠い…という方は
横浜ランドマークへ。
横浜トリエンナーレ(9月13日~10月)の出品作品が一足先に公開、高さ10メートルの飛び込み台とプールが見られる。

参考記事はこちら:Bloomberg
 


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