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Jul012008

クリスティーズ・ロンドン、コンテンポラリー部門の自己ベスト更新

クリスティーズ・ロンドンのコンテンポラリーアート・イブニング・セールが昨日、30日に開催された。

総売上げが1億7千万ドルを超し、これは、ヨーロッパのコンテンポラリー・アートオークションの中では最高の額である。
出品作品の半分以上が100万ドルを超える作品で、不落札も10点あまりと少なく、非常に好調なセールといえる。

トップセールスになった作品はフランシス・ベーコンの1975年の3部作「自画像の3つの習作」で、3,345万ドルで落札。なんと、これまで一度も公開されたことのない作品らしく、テレフォン・ビッダーがお買い上げになった。

5月26日のアートニュースでお知らせしたジェフ・クーンズのバルーン・フラワーも、予想落札価格の2,390万ドルを上回る、約2,580万ドルで落札された。昨年の11月のサザビーズでの「ハンギング ハート」が2360万ドルだったので、見事、自己ベスト更新となった。こちらも落札者はテレフォン・ビッダー。

“存命中アーティストの最高落札記録”を持つルシアン・フロイドの作品も出品されていた(ちなみに5月のクリスティーズNYで、3360万ドル)。今回の作品は2,350万ドルで落札された。

サザビーズ・ロンドンもコンテンポラリーアートのセールを行うので、しばらくオークション情報は要チェック。



参考記事はこちら:ARTINFO


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COMMENTS

総額180億円!大きいマーケットですね。

rieko 2008/07/09 06:06
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