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Jul292008

郷に入りては? 中国五輪、ウォーホルに待ったをかける!

8月8日から始まる北京オリンピック。着々と準備が整いつつあるようですが、情勢不安定な面も認められる中国。アートも例外ではないようです。

北京市内のGallery Faurschou(林冠画廊)では、アンディ・ウォーホルの展覧会を7月26日から9月21日まで開催予定でした。

しかし、政府側から突然中止の指示があり、ギャラリーは頭を抱えているそうです。

当局は中止の理由を「安全対策」の一環としていますが、
要は「北京オリンピック期間中は、中国のアートを展示するように!」ということでは、ともっぱらのうわさ。

このギャラリーはデンマークが本店なので、デンマーク王国大使館経由で中国政府にオリンピックに合わせて開催できるように説得してもらう予定。
なぜこだわるのかというと、ウォーホルの中でも、オリンピックアスリートのポートレートがテーマだから。   オリンピック終了後にやってもしょうがないですもんね。

一方、Xin Beijing Art Gallery(新北京画廊) ではMa Baozhongの展覧会の中止が決定。彼は中国人作家なので、OKでは? と思ったのですが、実は展示作品の中にダライ・ラマの絵が含まれていたので検閲にひっかかったそうです…。なるほど、と納得してよいのやら。

いずれにせよ、展覧会の企画、実行には莫大なお金もかかっているし、開催間近になって中止、なんていうのは結構乱暴な話。

ウォーホルのアスリート展をオリンピックと合わせて見れるなんて、なかなか気が利いてると思いますが…。

参考記事はこちら:Bloomberg
 


 


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COMMENTS

絶対にやるべきだ!

touhutomame 2008/08/07 12:30
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