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「Freeze」展、20年目の再結成
アートの世界でもなつかしのリバイバル・ヒットの予感、というニュース。
イギリス現代美術の重要キーワード、YBA:Young British Artistsが誕生のきっかけとなった「Freeze」展が20年目を迎える今年、16名のアーティストにより再結成されるそうだ。
「FREEZE 20」展と題し、7月にイーストロンドンの開発地区、ドックランズで開催される。デミアン・ハーストの初期ホルマリン漬け作品を始め、マット・コリショー、ギャリー・ヒューム、サラ・ルーカス、フィオナ・ラエなどイギリス人気作家による16作品で構成されている。
アーニャ・ガラッチオとスティーブン・パークの作品は20年前の「Freeze」展にも出ていた懐かしの名作なので、当時見逃した人は、必見。
展覧会の冒頭部分では美術に限らず、音楽・映画・政治や新聞のヘッドラインなどから1980年代全体を取り上げているので、80年代を懐かしむバブリー世代には大うけだろう。
また、終わりの方では、ここ20年の現代美術の変遷をたどれる構成になっている。
ファッションにハーストのカラフル水玉が、広告デザインにヒュームの独特の人型が影響していた事象などが見れる。
キュレーターによると『単に昔を懐かしむだけではなく、「Freeze」展が社会に与えた影響、特にブレア政権の“クール・ブリタニア”の先駆けを知れる展覧会』になっている、らしい。
参考記事はこちら:The Guardian
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