TOP > アートニュース > 落書きアーティスト、トンネルに結集!

アートニュース 世界のニュースから 〜気になるアート情報〜

May192008

落書きアーティスト、トンネルに結集!

ある日突然落書きがあった、というふうに人知れずこっそり制作するのがグラフィティ。そんな「ゲリラ・アート」の集会、ならぬグループ展が5月2日に開催された。
発起人は、ロンドンでグラフィティ(落書き)といえばこの人、バンクシー。彼の呼びかけで、世界各国から40人ものストリート・アーティストが結集した。場所はロンドン南部にある、じめ~っとした薄暗い鉄道トンネル。描くのに使うスプレー缶にちなんで「Cans Festival」と名づけられた展覧会は、開催直前まで制作されて、ガスの霧に包まれていたそう。
その甲斐あってか評判は上々、トンネルを保有しているユーロスター社も大満足で、向こう半年間は保存するとのこと。

グラフィティアーティストの共同制作はよくあるが、これほどの規模で行われたのは英国では初めて。集まったアーティストたちも大満足だった模様。
イベントの詳細は
www.thecansfestival.comで見られる。警官の制服ロゴ「POLICE」が「POLITE(=行儀の良い、の意)」になっていたり、ケンタッキーフライドチキンの「KFC」が「KFP(=Kentucky Fried Pigeonケンタッキーフライドピジョン ※ピジョンは鳩だが、通常食用ではない)」だったりと、笑えるスナップだらけ。
観覧者も作品に加筆できるので、訪れる際はスプレー缶の持参をお忘れなく。ちなみに作品は売り物ではなく、展示期間が終わったら元に戻されてしまうそうだ。 

 
参考記事はこちら:
Times 


<< アートニュースはじまります | アートニュース | 狙われたパブリックアート! >>

COMMENTS

とっても楽しそう!スプレー缶持って参加してみたいですね。

rieko 2008/07/09 06:18
会員登録後、コメントいただけます コメントする

TRACKBACKS

このブログ記事に対するトラックバックURL  http://www.tokyoartcross.com/mt/mt-tb.cgi/55


アーティクル ART FAIR TOKYO 2009 アートコレクター 芸術の窓 日テレ NEWS24

サイト内最近のコメント


TOP OF PAGE