場所 渋谷:NANZUKA UNDERGROUND
スケジュール 2008年11月22日〜2008年12月28日
戦後日本の前衛芸術の創成期において、常にその中心にいたアーティストでありデザイナーの一人、田名網敬一。今回は、特に初期作品にスポットを当て、60年代及び70年代初めに制作された作品と、当時の作品を再構築した新作を展示しています。ファインアートとグラフィックアートの境界を超えて、より自由に表現活動を行おうと試みている当時の作品から、常に時代の空気を体現してきたその創作活動を再考しています。
場所 代官山:ギャラリーミンミン
スケジュール 2008年11月28日〜2008年12月27 日
アメリカ人作家キャメロン・マーティンの新作展と自身キュレイションによるグループ展を同時開催。キャメロン・マーティンの作品は、岩石や石灰化された木々の写真をもとに、作家自身が風景を作り上げて、それをモノクロで描かれています。一方グループ展は異なったアプローチの作家が集います。声高に発言することを静かに拒み、沈黙を守ることで存在を際立たせる。何も語らないことが逆説的に最大の声明になるかもしれません。
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増井淑乃 「増井淑乃展」
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場所 清澄:TKG Contemporary
スケジュール 2008年11月29日~2008年12月27日
増井淑乃による二年ぶり二度目の個展。展示数は約八点。 増井の描く絵は馬や鳥などの動物と、細密な背景で構成されています。動物は増井にとって子どもの頃の兄弟や親の代わりのような身近なものでした。その動物たちの身近さを競馬場の観察を通して表現しています。また、背景には偶然生じるにじみを利用している作品もあります。意図的でないにじみと意図的な描線を上手く使うことで複雑な背景を生み出しています。
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廣瀬智央 「官能の庭」
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場所 清澄:Tomio Koyama Gallery
スケジュール 2008年11月29日~2008年12月27日
小山登美夫ギャラリーでは二度目となる廣瀬智央の2001年以来7年ぶりとなる個展。 廣瀬は日常にある無限の宇宙を感じることを目標として、さまざまなアプローチで作品を制作しています。今回は、オレンジなどの素材を用いた嗅覚や味覚、触覚に訴えかける「家」シリーズ、豆の入ったアクリルの柱と大理石の台座を組み合わせた作品、豆とワックスを使った平面作品、大理石と花を使った作品などが展示されています。
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池田学 「池田学展」
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場所 中目黒:ミヅマアートギャラリー
スケジュール 2008年11月26日~2009年1月17日
紙と丸ペンを使った細密画を描く池田学の個展。 彼の絵には約0.5センチほどの小さなサイズの人々や建物が描かれています。一日に描く量はこぶし大程度というゆっくりしたスピードで、日記のように毎日、積み重ねるように描かれてゆきます。 今回の新作「予兆」は190cm×340cmと、池田としては最も大きい作品です。大波から出現した文明、あるいは津波や氷河に飲み込まれようとする文明が描かれています。
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山本竜基 「私 心 景」
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場所 中目黒:ミヅマアクション
スケジュール 2008年11月26日~2009年1月17日
山本竜基の二年ぶり二回目となる個展。 山本の作品の特徴はまるで写真のような細密な描写と笑ってしまうようなおかしさのある作風です。作品を見れば、山本が過ごした関西文化特有の笑いを感じ取ることができます。 また、山本は自分の作品を「スーパープライベート主義絵画」と呼んでいます。山本にとって、自画像は毎日の中での気づきを絵画に変換する装置なのです。今回の展示でもたくさんの自分が描かれています。
※冬季休廊 12月28日〜1月7日
場所 六本木:森美術館
スケジュール 2008 年11 月22 日〜 2009 年3 月15 日
インドの現代美術は、1947年の独立の後、欧米から移入された近代的な美術と、自国独自の文化にもとづいた表現の探求が強く見受けられましたが、徐々に美術における性差の問題や、より政治的・社会的な批判精神を体現した現代的な作品も生まれています。都市を拠点に活躍する27組のアーティストによる、絵画、彫刻、写真、インスタレーションなど多岐にわたる作品を通して、国際的に大きな注目を集めるインドの「今」が読み取れます。
場所 六本木:SCAI X SCAI
スケジュール 2008年11月21日〜12月20日
京都の若手作家、松本尚。今回のこの展示は、彼女にとって初めての東京での個展となります。彼女の描くそれぞれのモチーフは、作家のごく個人的な世界にあって、クリアに思い測ったり言葉で言い表したりすることができないで集積していたイメージの世界です。作品は平面作品が10点前後、それに始まりも終わりもない環状の時空間を象徴するモチーフとしての"壁紙"のインスタレーション。小さなスペースに、まさにごく個人的な空間として展示がされています。
場所 新宿:photographers' gallery
スケジュール 2008年11月3日~2008年12月4日
写真家、大友真志による作品展。 全てモノクロの写真は大東島への二度に渡る滞在を通して撮影されたものである。大東島は沖縄本島から約360キロ東にあり、もとは無人島で人が住むようになってからまだ100年程度しか立っていない島である。 これまで姉や父の蔵書や生まれ育った北海道の風景など、彼自身と濃い関係性を持つ事物を被写体としてきた発表をしてきた大友が、そこから遠く離れた大東島にカメラを向けている。
場所 表参道:Gallery360°
スケジュール 2008年11月14日〜2008年11月29日
イギリスの詩人でアーティストのSimon Cuttsが主催するプレス"Coracle"の出版物の展覧会です。最近では「アートブック」と呼ばれる本がありますが、Coracleの本がまさにそうでしょう。豆本のように小さなものからアルバムサイズのものまで、蛇腹折りのものから紐綴じのものまで幅広い製本方法で制作されています。レイアウトも凝りに凝っていて、一冊一冊が手に取り開くワクワク感を提供してくれます。
場所 東麻布:ヨコイファインアート
スケジュール 2008年11月1日から2008年11月15日
"徴 sirusi" は前田さつきによる3年ぶりとなる個展です。日本の入墨をテーマにした10点前後の展示作品は全てボールペンを使って細密に描かれています。描かれている少女は谷崎潤一郎の小説「刺青」からインスピレーションを受けつつも作家独自の世界観を反映したもの。男性のような存在に抵抗すらできずに刺青を彫られることで女として成長してゆく少女の姿が描かれています。
場所 恵比寿:東京都写真美術館 2階展示室
スケジュール 2008年10月18日~2008年12月7日
東京都写真美術館は、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援するため、将来性のある日本の新進作家に焦点をあてたシリーズ展「日本の新進作家展」を開催しています。仮想的空間が強まる現代の中で、「身体」にまつわる問題は、現代人にとって重要なテーマと言えるでしょう。そうした現代写真・映像・美術の最先端を様々な角度から検証している、女性新進作家6人を取り上げることで、日本の「今」を浮かび上がらせます。
場所 清澄:東京都現代美術館
スケジュール 2008年10月22日~2009年1月12日
東京都現代美術館の所蔵作品を新たな支店から見つめ直す「MOTコレクション」2008年度の第三弾。日本を代表する奈良美智、草間彌生といった現代美術作家の作品が展示されています。私たち個人が膨大なものと情報のなかから生きていく上での意味や価値を選択していかなくてはならない現代。同じ時を生きる作家たちの多くの作品は、現存の思考の枠組みをかえてしまうアクションの自由さを教えてくれるのではないでしょうか。
場所 六本木:CBコレクション六本木
スケジュール 2008年8月20日~2008年11月22日
オランダ人アーティスト、ルード・ヴァン・エンペルがアジア初上陸。彼の作品は写真を何百と撮影した後、PC上でパーツを一つ一つ組み合わせ、表現したい世界を描き出します。今回展示している17作品はWorldシリーズを中心に2003年~2007年に制作したもの。
作品中の少年少女も、現実にいる人ではなく彼が作り出した存在なのです。一見、本当にそこにいるように見えますがよく見ると現実では決してありえない彼独特の世界が見えてきます。
場所 六本木:森美術館
スケジュール 2008年8月9日~2008年11月3日
アネット・メサジェはフランスを代表する女性アーティストであり、今回が日本初の大規模な個展である。ぬいぐるみ、写真、剥製、ドレスなど様々な素材を用いて創作し、空間を大胆に使って展示している。壁に貼られたぬいぐるみはバラバラに分解されていたり、時に子供のような残酷さを見せる作品は、聖と俗、動物と人間、生と死など、相反する複雑なメッセージを伝える。

観たい!
知りたい! 



























