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tatiana

「virtual drug ALTOVISION」より

場所 六本木:CALM & PUNK GALLERY
スケジュール 2008年12月19日〜2009年2月1日

「自分は何を美しいと思っているのか」を自問し、幼少の頃その美しさに惹かれた自然界を一種の風景画として描いたタナカカツキの展覧会です。100号のキャンバスに描かれた緻密な風景画を中心に、81,000枚もの静止画を8時間かけて再生する作品や立体カードを展示しています。マンガ家や映像作家、放送作家といった多くの顔を持つ彼ならではの、ジャンルの垣根を超えたアイディア溢れる作品を楽しんでください。

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Chichibu City, Saitama Pref. 2007

場所 六本木:Gallery ART UNLIMITED
スケジュール 2008年12月19日〜2009年1月31日

落下するダムの爆水のモノクロ写真でSHIBATAの名前を世界に発信した柴田敏雄の写真展です。彼の作品は自然と人工美がせめぎあう風景を収めているのが特徴で、メトロポリタン美術館やニューヨーク近代美術館など、多くの美術館が収蔵しています。今回、柴田敏雄の写真展が都内三箇所で同時開催されていますが、Gallery ART UNLIMITEDでは作家本人が選んだミニ回顧展となっています。

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長谷川冬香、YOKOI FINE ART

場所 東麻布:ヨコイファインアート
スケジュール 2008年12月13日〜2008年12月27日

人の気配を宿したモチーフに興味をそそられるという長谷川冬香さんの展覧会です。今回の展覧会ではこれまで描いてきた布団や髪の毛といった主題をより細かく、より鮮明に捉え、その生々しさに迫りました。去年より引き続き描かれている「髪かざり」のシリーズでは春夏秋冬をテーマにした4枚からなる新作が発表されます。また初の試みとして水彩にも挑戦しており、彼女の思考と嗜好がダイレクトに表現された作品となりました

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© Hideyuki Motegi

場所 新宿:epSITE ギャラリー2
スケジュール 2008年12月12日〜2008年12月26日

本来の目的はアメリカの国定公園を撮影することでしたが、その旅の途中で車窓を過ぎて行く風景は目的地である国定公園と同じくらい魅力的で、ただ通り過ぎて忘れてしまうには惜しい光景でした。そこで自らが記憶する代わりにカメラの電源をオンにして置き、ノーファインダーでシャッターを切りました。ウィンドウというスクリーンを乾いた風景が流れ、エンドロールが目的地となるロードムービーがこの展覧会です。

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(C)Neasden Control Centre

場所 六本木:CALM & PUNK GALLERY
スケジュール 2008年12月1日〜2008年12月14日

グローバリゼーションの流れの中で失われたものは沢山あります。イギリスでは各地に存在し、人々の思想の場として機能した''British Caff''(イギリス風カフェ)が姿を消していきました。しかしその反動で自国文化回帰が起こりつつもあります。日本初個展を開催するニースデンコントロールセンターはイギリスカルチャーや伝統的観点を主題とした展示を通しアイデンティティや価値観について問いかけます。

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展示風景

場所 表参道:Gallery360°
スケジュール 2008年12月3日〜2008年12月25日

観客参加型作品を制作してきたオノ・ヨーコが青山地区の街頭とギャラリーの2箇所で「色を加える絵画」を行います。街頭ではサインボードを身につけたサンドイッチマンが道行く人に声をかけ男女の顔を完成させます。一方ギャラリーでは並べられた地球儀に色をつけていきます。大気汚染や水問題、温暖化など様々な問題を抱える地球をもう一度みんなで美しい色が溢れた天体にしようというオノ・ヨーコの願いが込められた展覧会です。

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水の底を少し浮かんで歩いていく

場所 京橋:PUNCTUM
スケジュール 2008年11月22日〜2008年12月6日

滝、湖、霧、雪山など、「水」をモティーフに作品制作を行ってきた村上友重の新作写真展です。今回発表するのは、彼女が昨年から撮り続けている星の写真と、今年新たに撮影を始めた水中写真のシリーズです。星と水の写真が並置されることで両者が混じり合い、見る者を暗い淵へといざない、そして浮かび上がるような感覚になる作品群となっています。

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「scene no.16」 2008年 油彩/キャンバス 130x162cm

場所 日本橋:BASE GALLERY
スケジュール 2008年11月20日〜2008年12月20日

阿部未奈子の作品制作は風景の写真をPCに取り込むことから始まります。取り込んだ画像を揺さぶると見慣れた既存の風景は大きな歪みを生み、思いもかけぬ色彩と形が姿を現します。そして、それをキャンバスに投影して描くのが彼女のスタイルです。フラットかつマットな独特の画面は、筆を使わずに色面をローラーで埋めることで手に入れました。このようにして描かれた風景は、まるで喜怒哀楽を持つ人間の顔のようです。

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Vitrine Installation : Certain Trees, Victoria and Albert Museum 2008, photo:Ian Whittlesea

場所 表参道:Gallery360°
スケジュール 2008年11月14日〜2008年11月29日

イギリスの詩人でアーティストのSimon Cuttsが主催するプレス"Coracle"の出版物の展覧会です。最近では「アートブック」と呼ばれる本がありますが、Coracleの本がまさにそうでしょう。豆本のように小さなものからアルバムサイズのものまで、蛇腹折りのものから紐綴じのものまで幅広い製本方法で制作されています。レイアウトも凝りに凝っていて、一冊一冊が手に取り開くワクワク感を提供してくれます。

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Lyota Yagi 「Circuit」silkscreen on paper 2008 ©2008 Lyota Yagi

場所 高円寺:無人島プロダクション
スケジュール 2008年11月12日〜2008年12月20日

レコードなどのレディメイドを用いた装置を使って、目には見えにくい時間の流れを提示してきた八木良太が「音」によって「時間」や「次元」を知覚させる新作を発表します。2Fに展示された作品「Circuit」はレコードを2分割または4分割にカットしてS字型に繋ぎそのコースの上を自走式レコードプレイヤーが走ります。3Fでは可聴域外の音域にも世界はあるというコンセプトのもと彼が捉えた世界の「輪郭」を提示します。

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小作青史《「飛ぶこと」について》リトグラフ(アルミ版)、紙 39.8x35.0cm、2003 photo courtesy:77 gallery

場所 新宿:東京オペラシティアートギャラリー
スケジュール 2008年11月1日〜2008年12月28日

「ブラック&ホワイト」と題した収蔵品展の第三弾であるこの展覧会は、磯見輝夫と小作青史の版画作品を通して白と黒の世界を探索する試みです。木版画に取り組んできた磯見輝夫は削るという作業で不要な部分を取り除き、板から絵を発掘するかのように刷り上げました。一方小作青史は幅広い表現ができるリトグラフをより豊かにするために簡易プレス機など独自の開発を重ね、風刺を込めながらも人間愛を感じさせる作品を作りました。

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《Noir》2008  ©mika ninagawa

場所 新宿;東京オペラシティアートギャラリー
スケジュール 2008年11月1日〜2008年12月28日

「好きなものは自由に撮る」というスタイルで、変化し移りゆく被写体を極彩色で彩られた濃密な世界に写し取ってきた蜷川実花の展覧会です。今回の展覧会では美大在学中の初期作品から、代表作"花"、"金魚"、"旅"、"ポートレイト"、"造花"などを経て、最新作《Noir》までが展示されています。500点以上の圧倒的な量の作品を通して、写真家蜷川実花の過去から未来までを流れるように体感できます。

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《花と武器》2008 Photo:KEI OKANO

場所 新宿;東京オペラシティアートギャラリー
スケジュール 2008年11月1日〜2008年12月28日

東京造形大学の絵画専攻を2007年に卒業した若手作家ましもゆきの展覧会です。在学中は写真作品や油彩なども制作していましたが、卒業制作にあたり本格的にペン画に挑戦し始めました。自分の中にある表現したいことのイメージを思い通りに表現するための方法を考えたとき、油彩でイメージをキャンバスに置き換えるのではなく慣れ親しんだペンでストレートに描く方法に辿り着きました。マンガと日本画の出会いがここにはあります。

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(c)Tony Cragg

場所 新宿:KENJI TAKI GALLERY
スケジュール 2008年10月23日~2008年11月29日

1949年、イギリスのリヴァプールに生まれたトニー・クラッグは、ロンドン・ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで彫刻を学びました。のちにヴェネチア・ビエンナーレをはじめとする多くの国際展に参加し、彫刻に新たな「意味」を見いだそうとするニュー・ブリティッシュ・スカルプチュアの代表格として活躍しました。今回の展覧会では彼の作品を前後左右から体感することができ、立体芸術としての彫刻の醍醐味を味わえます。

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(c) ERIKA KOBAYASHI

場所 表参道:GALLERY 360°
スケジュール 2008年10月14日~2008年10月29日

小説やマンガといった表現方法で都市の女子の世界を軽やかに表現する小林エリカが、ニューヨークACCの半年間のアーティストインレジデンスで創作したアート作品を初めてギャラリーで発表します。テーマはアメリカと日本とジャック・ケルアックのオン・ザ・ロード。写真あり、絵あり、文章ありの展覧会は彼女の多才さを感じさせるとともに、異なる表現方法の組合せによって新たに生まれる表現の可能性を感じることができます。

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(c) Faris McReynolds

場所 渋谷:GALLERY MIN MIN
スケジュール 2008年10月14日~2008年11月16日

ファリス・マクレイノルズはL.A.を制作拠点にしているアーティストで、N.Y.やヨーロッパなど各地で作品を発表しています。 彼は1960-70年代のテレビや映画のイメージをもとにした作品を制作しており、今回の展示は映像の動きを積極的に描く油彩と精神的要素を表現する水彩の2つで構成されています。 テレビ、映画のイメージは私たちの意識の底に堆積されているものであり、それを反映させて制作された作品は親近感を与えます。

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