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るるる

THE SIX展示会場風景より

場所 代官山:ヒルサイドフォーラム
スケジュール 2008年12月24日〜2008年12月28日

日本の美大生を集結させた合同展覧会、THE SIX。毎年秋に各美術大学で行なわれる芸術祭から選抜された作品が、一同に集う。2007 年にはじまったこの企画は、昨年は横浜の赤れんが倉庫で開催され、美大生の展覧会としてはこれまでになかった大規模な展覧会となった。今年は全国10 美術大学に拡大され、学校の枠を超え、学年も学科も関係なく作品が選出された。ジャンルを問わず表現方法豊かに集められ、「日本の美大生」をかたどっている。

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Double Twiggy 2008 Acrylic on Canvas 1455×970 mm

場所 渋谷:NANZUKA UNDERGROUND
スケジュール 2008年11月22日〜2008年12月28日

戦後日本の前衛芸術の創成期において、常にその中心にいたアーティストでありデザイナーの一人、田名網敬一。今回は、特に初期作品にスポットを当て、60年代及び70年代初めに制作された作品と、当時の作品を再構築した新作を展示しています。ファインアートとグラフィックアートの境界を超えて、より自由に表現活動を行おうと試みている当時の作品から、常に時代の空気を体現してきたその創作活動を再考しています。

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Cameron Martin Falascone 2, 2008

場所 代官山:ギャラリーミンミン
スケジュール 2008年11月28日〜2008年12月27 日

アメリカ人作家キャメロン・マーティンの新作展と自身キュレイションによるグループ展を同時開催。キャメロン・マーティンの作品は、岩石や石灰化された木々の写真をもとに、作家自身が風景を作り上げて、それをモノクロで描かれています。一方グループ展は異なったアプローチの作家が集います。声高に発言することを静かに拒み、沈黙を守ることで存在を際立たせる。何も語らないことが逆説的に最大の声明になるかもしれません。

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トゥクラール&タグラ 《ファントムIX-B》 2007 年 カンヴァスに油彩、アクリル 182x367cm Courtesy: Nature Morte, New Delhi

場所 六本木:森美術館
スケジュール 2008 年11 月22 日〜 2009 年3 月15 日

インドの現代美術は、1947年の独立の後、欧米から移入された近代的な美術と、自国独自の文化にもとづいた表現の探求が強く見受けられましたが、徐々に美術における性差の問題や、より政治的・社会的な批判精神を体現した現代的な作品も生まれています。都市を拠点に活躍する27組のアーティストによる、絵画、彫刻、写真、インスタレーションなど多岐にわたる作品を通して、国際的に大きな注目を集めるインドの「今」が読み取れます。

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“baby blue the blues”, 2007, ケント紙に油彩、色鉛筆, 145 x 145cm

場所 六本木:SCAI X SCAI
スケジュール 2008年11月21日〜12月20日

京都の若手作家、松本尚。今回のこの展示は、彼女にとって初めての東京での個展となります。彼女の描くそれぞれのモチーフは、作家のごく個人的な世界にあって、クリアに思い測ったり言葉で言い表したりすることができないで集積していたイメージの世界です。作品は平面作品が10点前後、それに始まりも終わりもない環状の時空間を象徴するモチーフとしての"壁紙"のインスタレーション。小さなスペースに、まさにごく個人的な空間として展示がされています。

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マレッペ 《無題》 2001年 写真 49×72cm Photo: Marepe Courtesy: Galeria Luisa Strina

場所 清澄:東京都現代美術館
スケジュール 2008年10月22日~2009年1月12日

サンバとサッカーの盛んな国、ブラジル。豊かな資源、自然のもつ旺盛なエネルギーと都市のモダニズムの拮抗するブラジルで、60年代に独自の文化創造を目指し「熱帯に住むものの文化のオリジナリティ」をうたった、「トロピカリア」という芸術運動が興りました。「生きることはアートそのものだ」、彼らブラジルのアーティストのビビッドでエネルギー溢れるアートが集結! 豊かな色彩、しなやかで有機的なカタチで溢れています。

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奈良美智 《サヨン(莎詠)》 アクリル/カンヴァス 2006年

場所 清澄:東京都現代美術館
スケジュール 2008年10月22日~2009年1月12日

東京都現代美術館の所蔵作品を新たな支店から見つめ直す「MOTコレクション」2008年度の第三弾。日本を代表する奈良美智、草間彌生といった現代美術作家の作品が展示されています。私たち個人が膨大なものと情報のなかから生きていく上での意味や価値を選択していかなくてはならない現代。同じ時を生きる作家たちの多くの作品は、現存の思考の枠組みをかえてしまうアクションの自由さを教えてくれるのではないでしょうか。

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《São Paulo》 2007 ⒸDaido Moriyama Courtesy of Artist and Taka Ishii Gallery

場所 清澄:東京都現代美術館
スケジュール 2008年10月22日~2009年1月12日

ブラジル移民100周年を記念する「日本ブラジル交流年」に伴い、写真というメディアでブラジルと日本の交流を試みています。日本を代表する写真家森山大道はサンパウロを、マグナムに所属しブラジルを拠点に活動するミゲル・リオ=ブランコは東京を撮影。2人の文化と視点が交差し、普段見過ごしてしまう日常の断片を、意味ある光景へと変え、現代におけるリアリティが問いかけられます。

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場所 渋谷:トーキョーワンダーサイト渋谷
スケジュール 2008年9月13日〜2008年10月13 日

日本とオーストラリアの若手作家8名6組による「都市」をテーマとした展覧会です。作品の表現方法はさまざま。「都市」にかたちを授ける。私たちひとりひとりが都市を構成していること、そしてその風景やノイズさえもが都市を構成しているのだということに気づかされます。この展示は、日豪間の展覧会の交換だけでなく、交換も試みるという目的から、TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスにて滞在制作を行なったものです。

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場所 渋谷:NANZUKA UNDERGROUND
スケジュール 2008年9月13日〜2008年10月12 日

国際的にその名が知られているコンセプチュアルアーティスト平川典俊の個展。常にその作品を通して社会の矛盾やタブーに挑み続け、偽らざる真実を視ようと探求を続けているアーティストです。今回は、その平川が渋谷という街に焦点を当て、この街に集まる若い女性の姿を通して現代の日本社会における娘と親の間のコミュニケーションに関する問題を考察します。渋谷の街で、現在の渋谷の姿を問い直す。刺激ある問題提起です。

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場所 ①渋谷:GALLERY at lammfromm/ラムフロム・ザ・コンセプトストア ②青山:FLAME(旧事務所)
スケジュール ①2008年9月9日〜2008年10月13 日 ②2008年9月9日~2008年9月30日

いま、グラフィックデザイン界で最も注目を集める若手グラフィックデザイナー、古平正義。今回はショップも併設されているこの会場の壁一面に、アートにまつわるデザインの仕事を、その資料などとともに展示しています。素材や印刷への徹底したこだわりが、デザインに対してオブジェのような圧倒的な存在感をもたらしている作品。そんな彼の作品が集結し、彼の「質感」という特徴が感じられるポスターやフライヤーの展覧会です。

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場所 代官山:Gallery MINMIN
スケジュール 2008年9月9日〜2008年10月5 日

フランス生まれのアーティスト、ギィ・リモーネ。今回は彼の特徴的な2つのシリーズ作品が展示されています。一つには、広告・雑誌の切り抜き・写真を収集し、ある特定の色を抽出して四角のグリッドで縁取ることで新しいイメージを再構築するというシリーズ。もう一つに、都市や風景の写真を色ごとに蛍光灯にコラージュした作品があります。見慣れた日常のものが、色という共通点でまとめられた、彼の特徴が直に感じられる展示です。

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場所 横浜:ZAIM別館3,4F
スケジュール 2008年9月13日~2008年10月5日

日本の若手作家が集結! 作家が発起人となって始まったこの企画。2000年以降にデビューした21人の若手作家が表現を通して、人々に共鳴をうむ契機となることを目指します。作家それぞれ表現方法はさまざまですが、時代性や世代というひとつの軸をとおして集結させることで、アートについて改めて考えさせられます。作家自身が企画から立ち上げ、同じ志をもつ作家で一つの展覧会をムーブメントとして起こす、刺激的な試みです。

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場所 清澄:シュウゴアーツ
スケジュール 2008年9月6日~2008年10月4日

池田光弘、小林正人、中平卓馬のシュウゴアーツ所属の3人によるグループ展。ジャンルのバラバラな3人が一緒に展示しています! 池田の作品は「光」の明るさがとても輝きます。小林はキャンバスを木枠を使わずに作品として構成したシリーズもので、得体の知れない形態が目を引きます。中平は日本の各地を撮影した、カラーの主張が強い写真作品。違うテイストの作品が集まり、作家の個性や表現の違いが現れます。

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場所 清澄:TKG Contemporary
スケジュール 2008年9月6日~2008年9月27日

オーストリア、ウィーン郊外に「芸術家の家」、マリア・グギング国立神経科病院。今回の展示では、この病院の知的障害をもった患者さんが描いた作品が並んでいます。グギングでは、住居とアトリエと展示室を兼ねた空間を与え、患者に積極的に絵を描かせているそう。1950年頃に始まって以降、現在もアートとサイコセラピーの研究拠点として活動を続けています。純粋で力強い、彼らならでは作品展示となっています。

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場所 清澄:Tomio Koyama Gallery
スケジュール 2008年9月6日~2008年9月27日

ギャラリーに入ると照明が暗く、休館日だったかと疑ってしまいます。ドローイング、彫刻、パフォーマンスなど、さまざまな表現形式で一つの世界を作り出す三宅。三宅の作品には横長の顔が特徴の「スイートさん」と名付けられた女の子が登場する。今回は古代エジプトの神々をモチーフにした作品を展示。高さ4mの巨大な彫刻作品や、8m近いドローイング、連作ペインティングなど、スケールの大きな作品群が並んでいます。

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場所 白金:山本現代
スケジュール 2008年8月30日〜2008年9月27日

映像制作と、ピアノやコンピューターを使った音楽制作の両方を手がけ、活躍している高木正勝。女性ファッション誌などでも連載をもつ、20代の若手アーティストです。今回の展覧会では「Lava」(2008)と「Tidal」(2007)の2作品を出品。「Tidal」は、少女の顔と髪の毛のみの要素によって構成。軽快な音楽とソフトな肌質の少女の絵による3分ほどの映像作品です。「Lava」は、人体と周囲が溶け出していく作品です。

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場所 銀座:東京画廊+BTAP
スケジュール 2008年6月18日~2008年7月12日

NYの街に生活しながら、モノクロの写真を撮っている吉田茂規。今回は生活しているなかで目にする、建物や道に反射するかすかな光を収めた写真展です。普段意識しなければ気づかないような、そんなかすかな光を私たちに届けてくれます。全体的に黒い色が画面を占める、暗い色味の作品のなかで際立つ光が美しい。ギャラリーの小さな空間で、作品の静けさが相まって心地よい展示空間です。

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場所 清澄:シュウゴアーツ
スケジュール 2008年6月28日~2008年7月26日

スウェーデン生まれの女性作家、イルバ・オーグランド。NYで活動している彼女が日本で個展を開くのは初めてのこと。メインに据えられているのは10枚が連続して並べられた鏡の絵です。この鏡は彼女の母方の家系に300余年代々伝わるものだそうです。奥には父の死に立ち会ったことから生まれた作品が数点並んでいます。モノトーンの作品に暗めの照明でどちらもどこか冷淡、ちょっと奇妙な空間です。
 

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